ニュージーランドでECE(幼稚園・保育園)の先生になってみた♡

Haeremai/Welcome to my blog in Aotearoa New Zealand♡

ニュージーランドの医者GPへの予約が変わってた!

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Kia ora,

 

前回のブログを読んでくださった方、ありがとうございます。

 

まだの方はこちらを先にどうぞ。

kiwipukeko.hatenablog.com

 

f:id:kiwipukeko:20190727063707j:image

しばらく私の元気の源、

ビーチ&空港に遊びに行っていないから、

またそろそろ行きたいなぁ〜♡

 

 

さて、今回は、

ニュージーランドのお医者さん、GPへの診察予約が

変更されていて驚いたことについて紹介しようと思います。

 

*GPについての

ざっとした説明は、

ずっと前にブログに書いていたので

もし気になる方はこちら参照を。

kiwipukeko.hatenablog.com

 

訂正:

その時のブログでは、

永住権保持者の料金が、

観光ビザやワーホリビザ、2年未満のワークビザ保持者等の料金の

"約3分の1"という内容を書いていました。

 

でも、料金は場所によって違って、

例えば私がお世話になっている所だと、

ニュージーランドの永住権や市民権保持者は$50かかっています。

 

だから、約3分の1ではなくて、約2分の1の値段ですね。

 

混乱させてしまっていたら、ごめんなさい。

 

 

そして、本題、予約の方法が前回と比べて変わっていたこと!

 

前回までは、よくあるように、

電話で受付の人と診療時間の予約をしていました。

 

でも今回は、

受付の人に電話したら、

GP登録ができているかの確認があった後、

"看護師から電話がすぐ行くから待ってて。"と電話を切られました。

 

病状も聞かれずに、家で待つこと約30分・・・。

 

「これ、もしも電話した後、急に病状が悪化する人とかいたら、その場合は救急車??」

 

「私の場合はまだ待てる病状だけど、下痢とかで携帯から離れてる時間が多い人とか、インフルとかで寝込んでる人にとって、何も分からない待ち時間はきついよ〜」などなど、

色々考えてしまいました。

 

そして、約30分後、

知らない番号で、

看護師さんからの電話がかかってきました。

 

でも!

たまたま私のお友達の看護師さんの声だったので、

彼女の声を聞けてホッとひと安心♪

 

"久しぶりね〜。あなたに会いたいと思ってたんだよー。"

 

"GP予約だから調子悪いんだよね、今回はどんな病状?"

 

"あなたのGPは誰だったっけ?あ、今回彼女は予約できないけれど、他の医者○○に予約登録するね"

 

"では、see you soon! Looking forward to seeing you then!"と、

 

電話は日本語でさえも苦手な私にとって、

お友達のおかげで緊張せずに

スムーズに看護師によるカウンセリング&医者予約ができました。

 

診療所で医者による診察が終わってから、

その看護師さんと少しcatch upができたのも

ほっこりしました♡♡

 

ただ、彼女も言っていたけれど、

【電話→予約完了】と直結せず、

【電話→待機→看護師からの電話→予約完了】と変更されたので、

若干面倒臭くなりました。

 

他の診療所ならまた違うのかな?

 

でも、私はこの診療所が好きだし、

通いやすい所にあるので、

GPを変更するつもりはありません☆

 

(特に、診察に行った前回&今回、2回連続で医者からの"仕事休みなさい命令"が約1週間ももらえたし!

10日間のシックリーブも、1ヶ月のホリデー休暇も使い果たしているから無給にはなってしまうけれど、心身をしっかり休められて感謝!!)