二章*パン作りの用意、続編inニュージーランド
Kia ora,
ニュージーランドでおうちパン作りを開始するために、
最低限必要な材料を揃えにスーパーへ。
前回ブログを書いていた時、
何度も途中から記事が勝手に消えてしまって
最後まで保存されなかったので、
再挑戦!!
(前回の記事はこちらです☆)
そう、前回、パン生地を発酵保存させるために必要な
パッケージのことを書き始めていたところでした。
どのサイズのパッケージがおうちパン向きなのか分からなかったので、
日本の母に相談。
日本でのおうちパン推奨パッケージの中では
940mlのものが一番作りやすいそうですが、
私が訪れたニュージーランドのパックンセーブには
760mlの上は1.2Lのものしかありませんでした。
「大は小を兼ねる」かと思いきや、
パッケージが大きすぎるとかえって作りにくいとのアドバイスをもとに、
760mlの方を購入することにしました。
パッケージ4個セットで$4.69。
ニュージーランド産の会社、Sistema製。
ニュージーランドでブランド名がちゃんと付いているパッケージといえば
このSistemaくらいしかないのでは・・・と思うくらい、
ニュージーランドには選択肢がほぼありません。
そして、チョコクロ作りに欠かせない、
チョコレート!!
ずっと前にニュージーランド産のチョコレート土産なら
Whittaker's/ウィッタカーズがオススメと書きましたが、、、
個人的に、基本的に、チョコレートを罪悪感少なめに楽しむため、
私はビターなものをなるべく選ぶようにしています。
だから、Cadbury/カドバリーのダークチョコレートを選ぶこともできたけれど
なんとなく幅がうすめで、安定感のあるものを求めて
Lindt/リンツの78% Cocoa Rich Dark Chocolate 100g $2.79を買いました♪
晴れて・・・!
基本材料がすべて整ったので、パン作り開始〜❤️✊️