分かりにくかった自動搭乗システム✈️
Kia ora,
今回のホリデーでエアラインSounds Airを初めて利用!✈️
時間に余裕を持ってチェックインカウンターに行ったら
カウンターオープン予定時刻になっていてもまだ開いてなくて
5分くらい過ぎてから担当者がにこやかにやってきました。
プリントアウトしたチケットを提示したら
「荷物いくつ預ける?」
「あ、ふたつね。」
「じゃ、ひとつずつここに載せて。」
と言われるままにチェックイン荷物の手続きに。
大手航空会社と違ったのは、
チェックイン荷物の手続きがアナログだったこと!
ピンクの紙に
私のファミリーネームと出発時刻が手書きで書かれ、
荷物チェックをされないまま返却され、
出発ゲートまで自力で運ぶ形式でした。
搭乗予定時刻の10分前に搭乗ゲートに到着して
バーコードをスキャンするように言われたのですが、
Air New Zealandの搭乗ゲート前の待合場所をシェアするような感じになっていたから、
そこで搭乗アナウンスを聞きながら
搭乗開始を待っていました。
そしたら、
私の前の便の名前がどんどん勝手に消えていっていて
言われていた予定時刻の2分前になって、
特にアナウンスがないことにやっと気づいた私😅💦
もし気づいていなかったら、
チェックインしているのに搭乗していない
怪しい客になっていたかも…?
真横のゲートはAir NZのスタッフがサポートしながら搭乗していたけれど、
Sounds Airの私は誰も担当者がいないゲートで
自力でバーコードをスキャンし
Air NZと同じ道をぐんぐんと進んでいくと、
滑走路と同じ高さの待合場所に到着しました。
そこでようやくチェックイン荷物を手渡しで担当者に渡し、
その後5分くらい待ったら搭乗のアナウンスがあって、
ドアを出る時に担当者が搭乗チケットを回収しました。
え?チケットを機内に持ち込むんじゃなくて回収・・・??
ややビックリなことが多かった、
初めてのSounds Air自動搭乗でした😁✈️
みなさまも、
もしSounds Airをご利用になる際はお気をつけくださいませ😁👍