パイロットのお友達カップルと国際話♪
Kia ora,
ニュージーランドでパイロットをしているお友達が、
"We are going to the beach now, will you come with us?"と
彼の彼女と一緒に連れて行ってくれました〜✨
パイロットの運転する車に乗らせていただくなんて、
おそらく人生で初めて!✈️✨✨
ラウンドアバウト(丸い信号のない交差点)での見極めが速く、
さすが、周りの様子を確認しながら決定するスキルの高いイメージのあるパイロット様さま
という印象でした👨✈️⭐️
3人それぞれ違う国出身の私たち、
ビーチにある芝生でまったりしながら
言葉の違い、文化の違いなどの話で盛り上がりました♪
「日本では"NO"とあんまり言わないらしいけど本当?」と聞かれたところから始まり、
「あくまで私のイメージだけれど、
確かに全否定のNOは言いにくいから、
まぁね…とか、うーーん…とか、
そんな曖昧な返答をすることが多いかも?」
と回答しました。
そしたら、
「なるほどね、なんか、他の案を何気なく提案してNOを意味することもあるらしいよね?」
と言われ、
お、確かに!!と気づかされました💡
ドイツでは、日本と真逆で、
はっきり明確に、
"NO! I don't think so. I don't like ~~~."と言うよ〜と彼女が😊👍
そして、ニュージーランドでは、
ちょうど両者の間で、
"NoともYesともどちらもはっきり言うわけではなく、曖昧だよねー。"と、私たちが気づいたことを言ってみると、
パイロットのお返事もまさに"Yeah nah,"から始まりました😆💡
そう、これがニュージーランド流!
YesとNoの曖昧な言い方!
そして、"Huh?!"と時々キウイから言われると
勝手に傷ついてしまうことを相談したら、
「たしかにそれはかなりラフな言い方だよね。」と。👨✈️
ドイツ人の彼女は、ヨーロッパでは"Pardon?"とか"What?"と聞くことが多いかも、と。
そして、NZでは??
"Pardon?"は少しold fashionedだし、
"What?"は気楽すぎるから、
"Sorry? I couldn't catch it."とか、
"Sorry...what did you say?"と言うことが多いかも、らしい🐑💡
なーるほど!
ますます、そんなちょっと親切感のあるキウイイングリッシュが好きになりました❤️