夢を現実に♡ニュージーランド幼児教師物語

ニュージーランド4年生。Early Childhood Education(幼稚園・保育園)の先生をしています♡永住権のためにオークランドから引越し、多国籍の職場&フラット(シェアハウス)生活をしています。

How? どうやってニュージーランドの幼稚園実習先を見つけたか?②

Thank you for visiting my blog♡ いつも読んでくださり感謝です!

Kia ora tena koutou,

How's your weekend been?

日本の台風は大丈夫でしたか?

 

約一週間前に、ニュージーランドで在学中に毎週通わないといけない幼稚園の実習先をどうやって見つけたかについて紹介しました。

 (その時の記事はこちら★)

kiwipukeko.hatenablog.com

 今回は、その幼稚園とは別に、まとまった実習期間中に毎日行かないといけなかった幼稚園の私なりの見つけ方について紹介しようと思います♪

 

その前に、、、

1.まとまった実習(Field Practice)についてのおさらい。

私が通ったNew Zealand Tertiary CollegeのGraduate Diploma in Teaching (Early Childhood Education)コースの場合、15か月の在学中に、3回まとまった実習(←Field Practiceと呼ばれている)があって、毎日7時間以上、4週間または5週間続けて幼稚園に通います。

 

2.いつField Practiceが行われるのか?

1回目のField Practiceはコース開始後の3か月後くらいに始まります。その時の幼稚園は、自分が毎週通っている幼稚園(←Home Centreと呼ばれる)で行われます。だから、今まで最低週16時間参加だったのが週35時間になるということ。

初回のField Practiceは、フォルダーの作り方も、課題の仕方も、大学教授が実習の様子を見学しに来て評価されることも、通常のオンライン学習との両立の仕方も、(更に、Field Practice中は基本的に無給になるから、パートタイムジョブとの両立も…)、なにもかもが初めてなのでOverwelming&Exhastingです。

だいたいの生徒が、2,3kg体重増えるか減るかするくらい大変です。

 

2回目のField Practiceは、オンライン学習の中で一番難解と噂の、マオリについてとTreaty of Waitangi条約についての理解を深めるコースの間に配置されることが多いです。(←どれだけ大学が生徒を懲らしめていることやら!!) そして、この実習で初めて、通常お世話になっている幼稚園(Home centre)とは違う幼稚園に行くことになります。

 

3回目最後のField Practiceは、在学15か月目に行われることが多いけれど、なぜか私の場合は修了2か月前でした。この時も、Home centre&2回目の幼稚園とは違う幼稚園に行きます。

 

3.Field Practiceの幼稚園を自分で探さないといけないか?

答えはNo。毎週通うHome centreとは違って、Field practice用の幼稚園を自分で見つけることが必須ではありません。

でも、大学から「好みの幼稚園はあるか?」と聞かれます。だから、毎日通うことになるから自分の家から近くて通いやすい幼稚園を選ぶ人が多いです。もしその4or5週間だけ全く違う地域で実習してみたかったら、それも可能です。例えば、普段は大学のキャンパスがあるオークランドかクライストチャーチを基盤にしている人でも、ワイヘキ島やタウポやクイーンズタウンなどNZ内どこの地域でも!

Home centreの幼稚園ももちろんのこと、そのField Practice中お世話になる幼稚園も、卒業後の就職先となる可能性があるから、自分が気になっている幼稚園で経験を積んでコネを作り上げることが大切です☆

 

さて、ようやく本題へ

4.どうやってField Practice用の幼稚園を見つけたか?

ひとつは、私のオーペアの子どもたちが通っていた幼稚園を選びました。理由は、既に幼稚園の何人かの先生たちや子どもたちを知っていて親近感があったためと、家から近かったためと、公立の幼稚園"Kindergarten"での経験を積みたかったから。

もう片方は、ある方針に従っている幼稚園に行きたかったけれど、それが私のHome centreと似た方針だったため大学から全く違う幼稚園を探すようにアドバイスされました。そこで、家から近くて、オークランド以外にも系列の幼稚園をもっている規模の大きめの幼稚園を、インターネットで検索して選びました。

 

5.ぜひ確認してほしいこと!

その当時は知らなかったけれど、インターネットで「幼稚園の名前+ERO」と検索してその幼稚園についての情報を確かめることをお勧めします!!

EROとは、Education Review Officeの略称で、政府が各幼稚園について調査してまとめてくれています。

特に注意して見たいところが、この写真にある、"How well placed...?"の欄。

f:id:kiwipukeko:20180729175317p:plain

(*ちなみに、たまたま検索して上位に出てきた幼稚園をランダムに選んだので、幼稚園の名前に特別な意味は含みません。)

これが"Well placed"ならまあまあ良い幼稚園、"Very well placed"なら更に良い幼稚園の可能性が高いです☆

 

また、そのEROのページをスクロールしていったら出てくる、幼稚園を構成する先生についての情報も私は重視していました。

f:id:kiwipukeko:20180729175706p:plain

資格のある先生/qualified teacherが全体の何%占めているのか、子どもに対する先生の人数(ratio)はどうなのか、等。

この写真にあるように、資格を持っている先生が80%で、2歳児以下は4人の赤ちゃんに対して先生が1人ずつ、2歳児以上は7人の子どもに対して先生が1人ずつというのは、良い方です。

もし、2歳児以上の子ども10人に対して先生が1人ずつしかいなかったら、先生の負担が多くなって、先生にとっても子どもにとってもあまり幸せではないことが多いです。

 

これらの情報は、これから先生になりたい人だけでなく、子どもを預けたい親たちにとっても有力なものだと思います!!

 

  このおっさんにHigh Five/ポチっとしてくれると嬉しいです♡

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村